明けましておめでとうございます。

謹んで新春のお慶びを申し上げます

お陰様で昨年2月に”つばさ吃音相談室”を開所し、間もなく一年が経とうとしております。これも皆様のご厚情の賜物と深く感謝いたしております。
このうえは、皆様のご期待に添えるよう全力を尽くしてまる所存ですので、今年も変わらぬご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

つばさ吃音相談室 代表 羽佐田竜二

クリスマス会が開催されました。

昨日開催されたつばさ吃音相談室のクリスマス会。

26名という多くの方の参加があり、おかげさまで盛大な会となりました。

スタッフによる手品やサンタクロースの参加、ギター演奏などクオリティはさて置き、楽しんで頂けたら幸いです。

子ども達同士の交流のみならず、保護者の方々同士の交流の場としてこれからもこういったイベントを開催していけたらと思います。

今後、つばさ吃音相談室は相談室としての枠を超えて、吃音に悩む方々の「グループ」として機能していけたらと思っています。

吃音に悩む方々が未来に希望を持てるような、そんなグループになりたいと思います。

参加して頂きました皆様、本当にありがとうございました!

 

サンタクロースより

10月25日のグループ訓練、嬉しかったです。

前回のグループ訓練(平成26年10月25日開催)は

とても嬉しかったです。

訓練に対する感想が”嬉しかった”というのは、表現として適切なのか分かりませんが

本当にそう感じたので素直に表現してみました。

吃音に苦しむ方々に対する支援というのは

種々あると思います。

どれが適切な方法で、どれが不適切なものなのか

私には判別することはできません。

ただ

”これが吃音に苦しむ方々にとって最良のサポートである”と

そう信じて

毎日頑張っているわけです。

しかし、時折不安になることもあります。

本当にそうなのかと。

前回のグループ訓練は

そんな不安を抱える私自身が励まして頂いた

そんな訓練でした。

ここで提供できているサポートが世界中で最良のものかどうかは分かりませんが

少なくとも吃音に苦しむ”誰か”のサポートとして機能している。

そう実感させて頂きました。

ここに集う”仲間”の存在に心より感謝いたします。

これからも多くの仲間の存在と共に

各々が目標を達成できるその日まで

一緒に頑張っていけたらと思います。

有難うございました。

 

『飲んで、食べて、語って、集う交流会』を開催いたしました。

『飲んで、食べて、語って、集う交流会』が、無事に昨日(平成26年8月24日)実施されました。

20名弱の方に参加して頂き、とても盛況な会となりました。参加して頂いた皆様、ありがとうございました。

この交流会の目的は正に”交流”であって、それ以上でもそれ以下でもありません。

でも、その”交流”によって、

ある人は励みや安心、自信を得たり

ある人は自身の悩みを軽減させるヒントを得たり

ある人は日頃の訓練の成果を試す場として利用したり

またある人は友人を得たり・・・

日頃の発話訓練では得られにくい様々な効果、価値、意味があったとしたら

すごく嬉しいですね。

当相談室に通って下さる患者様の中には、自分以外の吃音者とは接したことのない方も多く、上手くなじむ事ができるのかと心配しておりましたが

いきなり進行をお願いしてしまったⅯ内さんやS藤さん、その他言友会の方々の協力もあり

私の取り越し苦労となりました。

有難うございました。

これからも吃音に悩む方々が

今日を

明日を

未来を生きていくために

何が必要なのか、どんなことができるのか

皆様の協力を頂き、試行錯誤を繰り返しながら

進んでいきたいと思っております。

参加して頂きました皆様

本当に本当に有難うございました!

 

7月12日、グループ訓練が開催されました。

7月12日のグループ訓練は、初の女性参加者を迎えての開催となりました。個別の訓練では見られないような様々な反応がみられ、各々の更なる目標が見えたのではないでしょうか。複数の人に見られながら、聞かれながらの電話練習も良い意味での負荷がかかり、貴重な練習の機会だと思います。実生活における『本番』で上手く話すために出来ることは、まだまだありそうな気がしました。

次回は7月26日、土曜日の10時からとなります。よろしくお願いいたします。

6月28日に開催されたグループ訓練について

6月28日土曜日午前10時より、当相談室においてグループ訓練が実施されました。

名古屋言友会から2名の見学者があり、大変充実した訓練となりました。

毎回の事ですが、全ての参加者がそれぞれの目標を掲げ、高いレベルで取り組んでいる姿は非常に感心させられますし、訓練開始時とは全く異なる流暢性でスピーチ等をこなす姿は感動すら感じます。見学者の方々も何かを感じ取って頂けたのではないでしょうか。

次回は7月12日の土曜日、19時からの開催です。参加希望の方、見学希望の方、早めの申し込みをお願いいたします。

6月14日(土)のグループ訓練の写真を掲載しました。

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6月14日(土)に行われたグループ訓練の写真を掲載しました。

ホワイトボードを使用してのプレゼンテーションです。この男性は、職場でよくあるこの場面を再現しての練習を自由課題の枠に行いました。

この様な『よくある苦手な場面』を複数の人の前で再現し、自分の発話の状態を確認、修正できるのがグループ訓練の意義の一つだと思います。

また、グループ訓練中にかかってきた電話に出るといった訓練も行われています。この様に複数の人がいる室内での電話というのも、『よくある苦手な場面』の一つではないでしょうか。”自分の話し方や話す内容が周囲に聞かれているのではないか”といった心理的な負荷は、吃音のある方であれば多かれ少なかれ感じたことがあるのではないかと思います。

グループ訓練への参加は、自身の発話スキルの向上だけではなく、自身の発話に対するイメージを少しずつ変えていきます。今後も質の高い訓練を継続し、普段感じている”生活のし辛さ”の軽減につながればと思います。

『吃音』を知ってください。

今日は雑誌のライターさんがお見えになりました。

このライターさん、以前にも雑誌の取材でお世話になった方です。

自身も吃音者であり、吃音に関する記事も多く書かれています。

偶然にも今日は名古屋言友会の副会長さんもお見えになり、さらに有意義な取材となったのではないでしょうか。

吃音の苦しみを軽減するためには、訓練による症状に対するアプローチの他に、社会的な理解を高めるというのも非常に有効であると思われます。

当相談室は症状の改善を第一の目的と掲げておりますが、このような社会的な啓発活動には積極的に協力していきたいと考えています。症状の改善と同様に、吃音に苦しむ方々のその苦しみを軽減できる可能性があるからです。

今回の取材の記事は今年の6月頃発行の雑誌に掲載の予定だそうです。この記事が吃音者以外の方々の目に留まり、より多くの方が『吃音』というものを知ってくれたらと思います。

吃音者が周囲の理解と援助を得られる世の中になることを願って。

 

話して、見て、聞いて、感じて

本日開催のグループ訓練は
発話速度を意識して話す人
自然さを意識して話す人
それぞれの目標を掲げて臨んで頂けたように思います。
単なる『慣れ』だけではない
レベルの高い練習を求めていきたいですね。
今日はグループ訓練のメニューとして電話練習も行いました。緊張の中においても、成功経験ができたでしょうか。
グループ訓練という特殊な環境の中での『意のままの発話』を目指して頑張っていきましょう。
今日は見学の方が2名お見えになりました。以前見学された方から
「自分以外の吃音のある方が、懸命に話している姿を見て励まされた。自分も頑張らないと!」
といった感想を頂きました。これは個別の訓練では得られない効果の一つだと思います。

話して
見て
聞いて
感じて

次回は5月10日の土曜日です。

4月12日のグループ訓練の写真、掲載しました。

グループ訓練、お疲れ様でした。参加された皆様、いかがだったでしょうか?
かなりハイレベルな訓練となり、参加者全員が顕著な症状がほとんどなく自己紹介やスピーチ等を行えたのは素晴らしかったですね。成人の方の症状を見る良い機会だと、訓練を見学に来ていた高校生にとっては、ほとんど症状が見られなかったという結果に終わってしまったのは少し残念?だったかもしれないですね。

症状の有無だけでなく、「自然さ」という要素までこの訓練で追求できたらと思います。発話のコントロール量と自然さのバランスはとても難しいと思いますが、そういった高いレベルでの訓練を、時折行われるイベントとしてではなく、定期的に継続して行っていく意味は大きいと思います。

さらに、定期的に継続的に行われるグループ訓練が、毎日の家庭での訓練のモチベーションアップにつながり、訓練の効果を発揮、確認できる場になればと期待します。

グループ訓練は毎月第2、第4土曜日の10時から開催しています。次回は4月26日の土曜日、午前10時から行います。見学は自由で無料です。お気軽にお問い合わせください。

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